アンマールの働き方【番外編】

先日、とても嬉しいことがありました。


オープニングからキッチンメインで働いてくれていたスタッフさんが退職することになったんです。


あ、いやいやいやいや。

辞めること自体はつらいですよ、もちろん。


お店としては人材的にも金銭的にも大きな損失であり

個人的にも単純にとてもさみしい。


でもですね・・・

彼女、私が考えている

「ライフステージの変化で仕事や働き方を選べる社会にしたい」

を実践してくれています。


結婚で退職後14年間専業主婦。

子どもが少し大きくなってunmarlで久々に家以外のお仕事。


※私は外で働く人も

家の中で働く(育児や家事をする)人のことも

「働くひと」と呼びたいです。


久しぶりの外でのお仕事、ハードル高かったと思います。

私も上の子が保育園に入れるまでの数年は家の中で働く人

だったのでとても気持ちが解ります。


そういう人に気軽に働きに来てもらいたい。

働いている最中も負担を感じないでもらえたら嬉しい。

その気持ちが以前の記事で書いた「アンマールの働き方」にもつながっています。



更にさらに、彼女実は結婚前に翻訳のお仕事に就いていて

資格もありの方なんです。


一緒に働くようになってからそれを知り

(面接の時に履歴書ちゃんと見ろよって感じですが私はこの仕事の場合、資格や数値的な年齢は気にしないのであまり見ていなかったのです・・・)


正直 「うちで週2~3日のアルバイトしてるのもったいないなー」

と感じていました。


でも、これが今の彼女の働き方なのだろうと。

それはそれで応援しよう、と。


思っていたらですね。




うちを辞めて翻訳の仕事を再開すると言うではありませんか・・・!!!

そして今まで通り無理のない働き方で採用が決まったと!


「久しぶりの仕事がunmarlで良かった」

「だからこそまた次のことにチャレンジしようと思えた」

「unmarlでは家族や家事の心配なく本当に楽しく働けた」


そう言われて私は嬉しくてもちろん泣いてしまうのですが・・・笑

嘘じゃなく話を盛ってる訳でもなく心から嬉しく思うんです。


キレイごとだけじゃ商売はやっていけない

はい、わかります


理想や夢ばかり語っても結果が出なければ意味が無い

はい、それもわかります


けど毎日自分の食い扶持を稼ぐ為だけに事業を始めたんじゃない。

こういう社会になって欲しい、

自分や他の人たちが少しでも暮らしやすい社会にしたい、

それがあるから自分で事業をやってるんだ。


「誰もが自由に自分の人生を選択でき、

 かつ、その選択を誰からもとがめられたり

 責められたりすることのない社会」


下町の小さなお店。

できることはたかが知れてるけれど

何もしないよりはした方が何かが変わる。


毎日小さな1歩だけれど

どこかに行くには1歩足を前に出さなければ

どこにも行けないですよね?


どこまで遠くに行けるかわからないけど

1歩ずつ進むことを恐がらずに

今日も前に進みます。


「アンマールの働き方」の続編の前に番外編を書いてしまいました(笑)



あ、というわけで新しいスタッフさん募集中です。

HP「採用情報」と

マイナビバイトにも掲載中です。


お仕事したいけどちょっと勇気が出ないな・・・

みたいな方も1度お話聞きにきてみてください!




読んでいただきありがとうございます。


明日も皆さまの「ひるめし」がよいものとなりますように。


「よい ひるめしを。」






彼女のことを記事に書いたら

オープンの頃のことを思い出したので

その頃の写真

オリジナルチキンバーガー「とりサンド」専門店 unmarl(アンマール)のホームページです

当店の「とりサンド」は 鶏肉やバンズ、ソースを選び お好みの自分だけのオリジナルチキンバーガーを お召し上がりいただけるシステムです